TOEICの形式が改訂!図表を読み解く応用問題が増える。

TOEICテストが平成26年5月29日実施分から出題形式が10年ぶりに改訂され、リスニングセクションとリーディングセクション各セッション内での問題配分が変わり難関パートの問題数が大幅に増え、出題方式も図表を読み解く応用問題や会話問題の人数が2人から3人に増えたりと読解力を問う問題が増え難易度が大幅にアップした。

最近ではTOEICテストをキャリアアップや英語力の指標として導入する企業も増え、TOEICのスコアアップは避けては通れないものとなっていている。
そんな中で今回の改訂はかなり重大!

リスニングセクション100問とリーディングセクション100問というのはこれまでの変わらないが、
それぞれのセクション内のパートの問題数や内容が変わる。

これまでの基礎問題で点数が稼ぎやすいとされていたパート1とパート2の問題が減って、パート3の会話問題が増加。

TOEICはこの200問を2時間で解かなければならない。
スコアアップの鍵は、それぞれのパートの時間配分なども重要になりそうだ。

あとは図表と流れる音声を関連づけて答える問題があらたに追加されたので、先読みをして乗り切ることも必要そう。
たとえば人が大きく写っている写真ではその人が何をしているか?が問われることが多いようなので、その人の動作に注目して
人と情景が半々くらいの写真では、人だけでなく情景にも注目し、情景が主に写っている場合は引っ掛けもあるので要注意。

リーディングセクションでは、パート7に3つの文章を読んで答えを導く「トリプルパッセージ」というのが追加されているということで
この難問のパートにどれだけ時間をかけられるかがカギなので、その他のパートをできるだけ早く正確に解く技を身に着けなければいけない。

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